彦根市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第27号) 本文
彦根インター前駐車場からバスに乗った個人的な感想ですが、これから彦根城に行くのに、彦根に関する案内のアナウンスがなく、観光客にとっては、これから彦根城に行くのに、ただ乗っているだけで、味気ないなと感じました。
彦根インター前駐車場からバスに乗った個人的な感想ですが、これから彦根城に行くのに、彦根に関する案内のアナウンスがなく、観光客にとっては、これから彦根城に行くのに、ただ乗っているだけで、味気ないなと感じました。
それに合わせまして、その先線となります部分の事業を私どもの方で進めていくという形になっておりまして、現状、皆さんご承知かと思いますが、私ども、今改良の方を進めています道路につきましては、彦根インター側から中山道へ向いて一方通行というような形に今なっているかと思いますが、一応そこを滋賀県の方の工事によりまして、交互対面通行できるような形に改良されます。
逆に80万人、90万人とかになってくると、前の400年祭だとかのころと同じで、彦根インターを降りるのに1時間、そこから彦根城に来るのに1時間、駐車場にとめるのに1時間とかになってしまって、逆に彦根に来ることでマイナスイメージを持たれる方がおられる中で、インフラ整備が全然できていない中で、なぜそこまで人数にこだわられるのかという、そもそものそのあたりが理解できないので、先ほどの会計年度任用職員にすることと
実際、アンケートとかを見ますと、サービスエリアで見たとか、彦根インターをおりたところの看板で気がついたというようなことが多いので、それなりに周知はできているかと考えております。 153 ◯委員長(上杉正敏君) いつまでですか。
直接、市道からの接続はないのですけれども、彦根インターよりは、多賀のインターに近い方にとっては、高宮の方とかについてはこちらの方が近いのかなと思いますので、利便性は高まるものと思っております。
746 ◯都市建設部長(藤原 弘君) 原町の彦根インター前の駐車場の利用台数につきましては、8日間で延べ577台。その中でも、ご当地キャラ博の2日目であります10月21日の日曜日が最大で248台となりました。
564 ◯都市建設部長(藤原 弘君) どのような手法で知っていただいたのかにつきましても、今年度の結果はまだ集計中で出ておりませんが、昨年度の利用者アンケートで一番多かったのは、彦根インター出口の看板で44%でした。
中山道ほか1線道路改良事業につきましては、県で進めておられます原松原線の先線ということで、彦根インターへ国道306号線を琵琶湖側から進みますと、原町へ入っていく側道があると思いますが、その側道と中山道を通って国道306号の正法寺交差点までの区間です。こちらが中山道ほか1線道路改良事業です。
そこで提案ですが、さらにウォーキングを促進するために、彦根インター前のパーク・アンド・バスライドの駐車場をウォーキングの起点にするというのはどうでしょうか。 例えば、パーク・アンド・バスライド駐車場まで車で来てもらい、そこからバスで高宮の無賃橋まで送ってもらえれば、昔の街道である中山道をウォーキングして、パーク・アンド・バスライドの駐車場まで帰ってくることができます。
この期間中におきまして、特にお城まつり当日は、市内へ向かう車両は、外町交差点から彦根インターチェンジ近くまで渋滞が伸びている状況でありましたが、この渋滞によって、彦根インターを出た車が当駐車場に入ってくる結果となりました。
次に、高速道路から彦根城への観光客の外町交差点を含む交通渋滞対策のため、名神高速道路彦根インター出口で計画されているパーク・アンド・バスライド拠点整備事業の進捗状況についてもお尋ねいたします。
437 ◯都市建設部長(山本茂春君) 具体的な実施内容でございますが、パーク・アンド・バスライドの彦根インター前駐車場については、現在、仮設として整備工事を行っておりますが、まず、駐車台数は約150台を予定しております。 次に、配車計画につきましては、中型バス3台を貸し切りまして運行予定をしております。
以前、耐震化による仮設庁舎を予定されていた場所を、今回、渋滞緩和のために臨時駐車場として使う、そしてまた、彦根城までのシャトルバスを運行する予定と聞いていたように思うんですけれども、それはいつから実施を開始されるのかということと、どのように彦根インターや8号線からそこの場所に誘導することをお考えになっているのかということと、そういった誘導の看板などの配置計画等が出ているようでしたら教えてください。
次に、彦根インター周辺の原町側におきましては、用地取得に向けた境界の確認作業を終えており、現在は地元自治会や地権者と用地取得交渉が進められているところであります。
また、彦根インター周辺の原町側においては、地元自治会や地権者の協力により、用地買収を進めるための境界確認作業などが完了し、今後、用地買収に着手される予定であります。
当市観光の繁忙期である桜の時期における彦根インターから彦根城への大渋滞はまさに目に余るものがあり、せっかく来彦いただいた大切なお客さんの気持ちを考えると、一市民としても耐えがたい気持ちになります。
彦根インター経由ですと交通渋滞があるのですが、彦根三山スマートインターからは非常にスムーズに流れております。およびJR稲枝駅からの歩行距離はおおよそ1キロ未満。大規模開発を許容する開発余地がある。そういうことから、私見としましては、JR稲枝駅西側地区が、新体育館建設の最適地ではないかと考えております。
話が結構大層になりますけども、これは本当にいざというときにどこへ逃げるんやということで、僕もいつも寝るときに考えますけども、ところが米原インター周辺はそれほどでもないんですけども、最近、彦根インター周辺、特に外町の交差点、そして関ケ原インターでも国道21号と365号線が交差しますけども、昼間でもかなり道が混みます。彦根あたりも非常に混んでおります。
私は道路のことは、ちょっとよくわからないのですが、よく彦根に仕事で行くとき、彦根インターまではすっと行けるのですけれども、インターをおりてから駅周辺に行くまでにすごく混雑して、そこからの時間が読めないので、結構余裕を持って行ったりするのです。その辺のところも解消されるように入っているのですか。
彦根インター、彦根駅、新幹線米原駅にも5分と、利便性の高いこの地域への企業誘致や宅地開発といった人口増加策について、見解をいただきたいと思います。